11月1日、さわやか少年野球大会が開幕!
練馬区代表として都大会の初戦に挑んだ旭町野球クラブ。
開会式から試合終了まで、至るところに“さわやか”が散りばめられた、「さわやかの玉手箱や~」の1日になりました!
▼開会式
過去の都大会は多摩川の河川敷とか、八王子とか、とにかく遠かったのですが、なんと今回は光が丘公園が会場!遠出しなくて良いと言うことで、送迎する大人たちの気分もさわやかです。
▼練馬区代表として、今年3度目の都大会に挑む選手たち
さわやかな笑顔でよく来る光が丘公園で記念撮影。よく来る記念。

▼開会式後は早速1回戦
恒例の声出しはいつもより輪がやや大きめの都大会仕様

▼序盤から旭町打線が爆発
1回に3点、2回に2点、3回にも2点と、気づけば7-0の猛攻モード。今日も打線は元気です。


▼さわやかでもあり、どすこいでもある投手陣
序盤は相手打線を封じ、ピンチでも表情を崩さず、まさに“静かなるさわやか”

▼さわやか守備
後半はちょっと苦しい場面もあったけど、守備陣も踏ん張りました


▼試合終了、1回戦突破!

試合中もベンチも、なんだかんだでよく笑ってる子たち。
都大会って聞くとすごそうだけど、やってるのはごくふつうの小学生。
選手たちのプレーだけでなく、その表情も、声も、姿勢も――まさに“さわやか”満点の初戦でした。